ホイール適合計算機

現在の仕様と検討中のホイールを入力すると、外側・内側の位置、バックスペース、外径の変化がわかります。

  • ホイール幅、オフセット、タイヤサイズをまとめて比較。
  • 外側と内側の移動量をミリメートルで確認。
  • 外径とスピードメーター誤差をチェック。
ホイール適合比較用のホイール写真

2つの仕様を比較

左右とも同じ単位で入力してください。ホイール幅はインチ、オフセットとタイヤ幅はミリメートルです。

現在の仕様
新しい仕様

適合計算機の使い方

現在付いているホイールの径、幅、オフセット、タイヤサイズを入力します。次に比較したいホイールとタイヤを入力します。両側の単位を揃えてください。

幅はリムのフランジ間の幅で、タイヤ幅ではありません。オフセットは ET の数値です。タイヤ幅と扁平率は 225/45R17 のようにサイドウォールに記載されています。

結果の見方

外側がプラスなら新しいホイールが外へ、内側がプラスならサスペンション側へ近づきます。バックスペースは取付面から内側リムまでの距離です。外径とメーター誤差はタイヤサイズで決まり、ホイール幅だけでは決まりません。

数ミリでも意味があります。内側が数ミリ変わるだけで、ブレーキキャリパーに当たるかどうかが変わることがあります。結果は測定値として扱い、許可証とは考えないでください。

計算機ではわからないこと

フェンダーの形状、ブレーキの大きさ、サスペンションのストローク、ハブの状態まではわかりません。耐荷重、ボルト類、タイヤモデルごとの実寸も確認できません。

明らかに無理な組み合わせを先に除外するための道具です。実車での確認の代わりにはなりません。

見た目と適合を別々に確認

数値が近い場合は、注文前に実車を測ってください。純正範囲から大きく外れるなら、幅、オフセット、タイヤサイズを先に見直します。

写真プレビューは見た目、専門家は機械的な適合を確認します。この2つは別の問いです。

よくある質問

このホイールは車に装着できますか?

計算機が示せるのは寸法変化だけです。ブレーキ、サスペンション、フェンダー、PCD、ハブ径、耐荷重を実車で確認する必要があります。

外側がプラスとはどういう意味ですか?

新しいホイールの外側が現在より外へ出るという意味です。マイナスなら内側に入ります。

外径はどのように計算しますか?

ホイール径 × 25.4 に、タイヤ幅 × 扁平率 ÷ 100 の2倍を足します。計算機は入力されたタイヤサイズを使います。

オフセットでスピードメーターは変わりますか?

オフセットはホイール位置を変えますが、メーターはタイヤの外径で決まります。オフセットだけを変えても表示は変わりません。

どんな車やタイヤにも使えますか?

一般的な乗用車のホイールとタイヤの寸法比較に使えます。特殊なリム形状、引っ張りタイヤ、ブレーキキット、サスペンションジオメトリは別途確認が必要です。

規格と出典

この計算機は ISO 3911 のホイールとリムの用語、ISO 4000-1 の乗用車タイヤ寸法を使用しています。適合の判断には ETRTO の資料も参考にしています。